お客様サイドでお知らせや記事を更新
運用・管理コスト削減
多言語(日本語・英語・ほか)対応
スマホなどモバイルにも同時対応
CMSのイメージ
- 制作サイドでデザイン・カスタマイズ等 テンプレート化
- お客様サイドで記事の投稿・更新
- テンプレートのフォーマットで公開
WordPressで構築するCMS
オープンシステムの「WordPress」は、GPLライセンスに基づきシステムそのものは無料で自由に利用可能。他のシステムに比べ単純にその分コストダウンが図れます。
CMSにおいて日本国内ではダントツのシェアが「WordPress」の魅力を明確に証明しています。
CMS / WordPressで構築するメリット・デメリット(※ハンドコーディングと比較)
メリット
- 社内でほぼ対応:お知らせや記事の更新が簡単で迅速
- 一元管理・一括更新:一貫性のある統一されたデザインコンテンツ
- 高いシェアならではの豊富な情報
- SEOとの相性が良い:個人のコーディングスキルに依存しない
- 外出先からスマホでお知らせや記事を更新
- リニューアルが容易:コンテンツはデータベース、デザイン・レイアウトはテンプレート
- SNSとの相性が良い:記事を同期(例>同時にfacebookにも自動投稿)
デメリット
- 要バックアップ:自動バックアップのサーバーがお勧め
- 構築費用がハンドコーディングよりやや高コスト
- Webデザイナーだけでは構築が難しい(HTML/CSS/PHP/Script)
- 管理画面操作のスキルを習得(その分更新費用がかかりません)