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閲覧側のフォント設定でレイアウトが崩れる・・・メイリオに注意!

閲覧側の環境に配慮する上で、IE6は何度も取り上げてきました。
IE6に比較すれば若干ではありますが、Windows Vistaに絡んでの問題です。
閲覧環境の初期設定フォントは以下のようになります。(ブラウザはIE6または7)

  • XP:「MS P ゴシック」
  • Vista:「メイリオ」
  • W7:「Meiryo UI」
  • この違いをイメージにするとこんな感じ
    ※閲覧環境に依存しますので、ここで正確な再現は不可。よって、画像によりイメージとして再現

    Vistaデフォルトの「メイリオ」が他に比べ、横に広がっているのです。

    では、どんなことが起きるかと言えば・・・
    例えばテーブルで表を作り、その中に文字を組み込んだ場合、こんなことが起こります。
    ※フォントサイズは、同一指定

    メイリオを想定しないでテーブルの横幅を設定した場合、途中で改行されます。

    ホームページ側でフォントを「MS ゴシック」(等幅)等に指定すれば問題ないという方もいらっしゃいますが・・・フォント指定は原則NG。もっともテーブルの横幅を直接指定するのもNGです。
    Web標準に準拠しつつ、配慮する・・・

    Acid3 今や100/100が普通?!

    ブラウザのWeb標準準拠度を測定する“Acid3
    久しぶりに主なブラウザの測定をしてみました。
    先ずはブラウザのアップデータをチェック・・・
    結果は以下の通り・・・

    ※測定環境はWindows XP (SP3)

  • IE 8.0.6001:20/100
  • Firefox 3.6.3:94/100
  • Chrome 4.1.249.1045 (42898):100/100
  • Safari 4.0.5(531.22.7):100/100
  • Opera 10.51 Build3315:100/100
  • Firefoxのスコアが94/100で惜しくも100に届きませんでした。
    スコアは100/100が普通になってきましたネ

    Windows 7 SP1

    今日の時点(2010年3月30日)でWindows 7がコンシューマー向けにリリースされて5ヶ月が経過。コンシューマー向けには順調に出荷されているようです。(周囲では導入したという話をあまり耳にしませんが・・・)
    会社ではXP、自宅では7という方も増えたのではないでしょうか。

    ところで、MSから7のService Pack 1(SP1)について言及があったそうですが、それによれば大きな修正・変更はないそうです。
    つまり7の完成度がそれなりに高いということが伺えるかもしれません。
    もっともフィードバックが少ないのではないかと考えてしまいますけど・・・。

    SP1がリリースされるとXPマシンのリプレイス時期もあり、ビジネスユースでの導入・置き換えにボチボチ動き出す企業も出てくるかと思われますが、リリースの時期は明らかになってないようです。

    7へリプレイスが進めば、自ずとIE6・7のユーザーが減っていきます。
    制作サイドから見れば、リプレイスを奨励したいところですネ。

    IE6・・・そろそろお役御免?!

    制作者泣かせのIE6 (Internet Explore 6)、特にWeb標準の仕様では対応が厄介です。
    これまで、IE6とは数々の格闘を演じてきましたが、それももう間もなく過去になるかもですね。

    2010年に入り、ネットでIE6のお葬式が行われたり、2010年3月にはGoogleそしてYou Tubeがサポートを終了しました。しかし、一方で依然として大企業や官公庁での利用率が高い状態ですが、移行へ加速してくれることを願うばかりです。
    もちろん、IE6を使っている個人が悪いのではありません、使わざるを得ない事情が存在するワケですね。
    あと、アジア圏では個人でもIE6がまだまだ主流です。

    弊社もIE6のサポートを「終了宣言」したいところですが、当分は継続します。
    ウチの終了宣言は、他社さんと比較して恐らくかなり後発になってしまいそうな・・・。

    ブラウザ対策はW3C「Web標準仕様」

    金融不安が一気に加速し、不景気にいっそうの追い討ちをかけられ本当に困ったものです。
    しかし、こういうときこそ明るく前向きにいきたいものですね。

    さて、話は変わってIEをはじめとするブラウザの世界ですが、「IE8」や「Google Chrome」と新しいモノが目白押し。
    とりわけ「IE8」はリリースまで秒読み段階に入りました。
    今度の「IE8」、これまでのIEと違い、IE独自の解釈を止め『Web標準』に準拠してきます。
    つまり、ウェブサイトに於いてどのようなことが起きるかと言うと、IE7まででは問題無く表示していたページがIE8では”崩れる”可能性があります。
    貴方のサイトは、そのような仕様になっていませんか?

    「Opera」や「Firefox」で表示したとき、IEと異なるサイト(ページ)は要注意!