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雷の季節・・・コンピュータには大敵②

今年の札幌はお盆以降も蒸しますね。
そして、ここ数日ゴロゴロと雷が鳴ってます。
雷対策は大丈夫ですか?

では、サージ対応タップを取り上げ、サージは電話回線経由でも起きるということを書きました。
LAN対応のタップがおすすめですが、いわばモデム専用の雷ガードもあります。

また、Ground(アース)も有効ですが、LAN環境でのGroundは少し専門的な知識も必要になります。
PC本体、モデムなどそれぞれ単独でGroundが取れるなら、それも有効かと思いす。
間違ったGroundを施すと誘導雷の被害を受けやすくなりますのでご注意を。
サージによる被害は、直撃よりも誘導雷による被害が多いですので。

余談ですが、UPS(無停電電源装置)は本来、停電時にマシン運用を継続するための電源ではありません。
あくまで停電時に安全にマシンの電源を落とすためのものです。

高価な設備や大切なデータを守ってあげてください!

雷の季節・・・コンピュータには大敵①

「落雷でマシンが壊れた!」という苦い経験を時々聞きます。
そんな雷の季節が今年もやってきました。
北海道は雷が少ないですが、それでも一発でコンピュータは壊れてしまう危険がありますから用心ですよ!

コンピュータのCPUなどチップ内部には髪の毛よりも遥かに細い線が張り巡らされています。
これらは僅かな電圧・電流の変動でも焼き切れてしまうことがあり、その結果、マシンがまったく動作しなくなったり故障することがあります。
落雷で電線や通信回線を経由して瞬間的に高電圧・大電流が機器に流れる場合があります。
これが「サージ(Surge)」です。

ブレーカーが付いてるから大丈夫?!
ブレーカーでは落雷のような瞬間的な高電圧・大電流には対応できません。
落雷に対応する電源タップを使いましょう。
尚、必ずマシン本体だけでなく周辺機器も対応タップから電源を取ります。接続された周辺機器を経由してサージが起きるからです。
また、電話回線・ネットワーク回線もジャックを外すなりして対策をとるのがベストです。

雷が遠くで鳴っていても安心は禁物です。
≫遠くで雷が鳴ったら、速やかに”データを保存”して”マシンの電源を落とす”
≫更に”コンセントと通信回線ケーブルを外す”

※既に雷が鳴っている場合、コンセントやケーブルの取り外しは感電の危険があります。その場合は触れないようにしましょう。

マシン本体だけでなく、周辺機器もお忘れなく!