ビジネスサイトは、極一部を除き新鮮さが生命線であることは既に多くの方がご承知のことかと思います。
一方、サイト内で採用するウェブの様々な技術は、新しいモノほど慎重に決定しなければなりません。例えば、一頃流行った”フルFLASH”のページは、見た目派手な演出が効果的にも写りますが、閲覧者にとっては鬱陶しい以外のなにものでもありません。閲覧者は即、他へ移動・・・結果、ビジネスチャンスを逸しているのです。
サイトオーナーにとってもFlashやSilverlightなどRIAの多くは、社内でまったく更新ができないといった不便さがあります。また、SEO的にも極めて不利なページに仕上がってしまいます。(この問題は解消される方向にあるようですが)
CMS、ショッピングサイトもリニューアルに失敗すると大きなサイトでは数十億円規模での損失に繋がります。
OS(オペレーティングシステム)やアプリケーションのバージョンアップ等で多くの方がご経験されている各種のトラブルも同様にウェブの世界でも起こり得ます。
ビジネスサイトは、サクサクと安定して動作することが大前提。
新しい技術の採用は慎重に。そして、熟成された技術とスキルが解決します。
同じFlashでも使い方を誤ると前述のような事態にもなりますが、正しい方向で使えば効果的なように、マーケット(ネット上)で十分に試行錯誤され、磨かれた技術を採用されることをお勧めします。
先走った方向性のサイトは、自ら率先してやるなら良いですが、やはりリスクが伴うということです。
ビジネスサイトは、閲覧者であるお客様に対し内容はもちろん、設計や構造上も良心的であるべきです。
オーナーや制作者が自己満足するだけのサイトはビジネスサイトにとって禁物ですヨ!!この手のサイトは結局高い買い物で効果が期待出来ないということになりがちです。
また、制作者(制作会社)の選定にあたっては、主観やウンチクに惑わされないよう冷静な見極めが重要です。あくまで客観的に良心的な姿勢で臨む制作者を選んでください。
その際、先ずホームページに求めることを明確にし、事前に制作者側で可能な事、不可能な事を充分確認しておくことが賢明です。











