情報セキュリティは、会社とあなた自身を守る

情報漏洩は、企業にとって重大な問題です。
大企業に限らず、中小企業や個人に於いてもセキュリティ対策は必須。
特に中小企業の情報漏洩では、ダメージは大企業よりも大きく、企業の存続に関わることという認識が大切です。

情報セキュリティの中でもインターネットやホームページという観点から見た場合、LAN(社内のコンピュータネットワーク)の構築方法やクライアントPC(各自が使うパソコン)で使用するアプリケーションソフトの取り決めをするといったことが第一のステップ。

1.LAN
・複数のファイアーウォール
・プロキシ経由接続
・無線LANは、AESで接続(WEPはNG)

2.使ってはいけない、或いは使用を控えた方がよいソフト
・Winny
・各種メッセンジャー
・Skype

LAN環境のセキュリティ構築は、専門的で難しい部分もありますので、できるだけ専門家や専門業者に相談し、依頼される方が良いと思います。
特にWebサーバーは、社内でホスティングしている場合、安易なインターネット接続では簡単に侵入されてしまいます。もっともこのような場合、侵入されて情報が漏れていることに気が付いていないというケースもあります。
レンタルサーバーもセキュリティ意識の高い技術を持ったホスティング業者でないと、同様のケースが考えられます。

使ってはいけないソフトの代表格は「Winny」、これは言わずもがな皆さんがご承知ですね。
このほかにも各種メッセンジャー「Skype」も脆弱性が指摘されています。
個人のPCの範囲で個人の責任でやるならまだしも、社内やビジネスで使用するべきではありません。実際、これらのソフトが禁止されている企業もたくさんあることから、そのリスクが計り知れます。(もっともコノ手のソフトは、”個人のPCの範囲”に留まることが出来ないからリスクがあるわけです)

ぜひこの機会に、社内のセキュリティをチェックし、ルール化されることをお奨めします。